ブリアン

ブリアン歯磨き粉怪しいってどういうこと?使ってみて考えてみた

ブリアンは虫歯になりにくい成分を配合してるんだし、もっと話題性があってもいいですよね?

でも芸能人がステマに加担することもあるほどだから懐疑的な意見があるよ。

実際歯医者さんで置いている気配もないけどどうなんだろう?って思ってしまいました。

今回はガッツリ消費者目線でブリアンを使ってみながら、怪しいについて考えてみました。

ブリアンって怪しい子供用歯磨き粉なの?

ブリアンは子供が嫌がらず磨いてくれる、3歳までい使えば虫歯にならないと言われているので「怪しい」と感じる人がいても間違ってはいないですよね。

なかには虫歯が治るみたいなデマが流れているのもその理由かなって考えてしまいました。

そもそもブリアンはまったく医師とは無関係の人が開発したものなんでしょうか?

それは不安になりますよね・・・

歯科医師が開発

ブリアンは歯科医師の先生が開発した商品です。調べてみるとブリアンを開発した先生について知る機会もありましたし、直接問い合わせをしたっていう先生もいらっしゃいました。

歯科医が開発したなら製品としては心配ないかなって思う。

歯科医師会で話題になっていないから?

ブリアンは子供用歯磨き粉でも超話題になっていて、新発想の考えがふんだんに含まれています。

ですがこんなに新しい発想がふんだんに入っているのに、歯科医師会ではまったく話題になっておらず「怪しい」という懸念につながっているのではないかなって思いました。

歯科医の間でも賛否両論が起こっていますが、本来虫歯予防の対策以外にも、お口の細菌を整えて健康になろう!という考えはもともとあったみたいです。

とくに最近はこの口の細菌を整えてっていうところに注目があつまっていて口内フローラを!という声がよく聞かれるようになりましたね。

世界一受けたい授業や、NHKでも注目されて放送されるくらいの話題性になっていました。

虫歯になりやすい人にありがちなのが、このフローラが崩れているからっていう。ことも言われてますよね。口臭にも影響があるっていうし。

だけどプロバイオティクスの概念は歯科医師も正しいとおっしゃるので、間違いない。

ブリス菌は国内では知名度ガチ低いですが、先進国各国では臨床なども積極的に行われて製品化や特許の取得もすすんでいるようです。

日本と違い、結果に対しての対応よりも予防に尽力したほうがメリットを高く感じる合理性や価値観の違いあるかもしれませんね。

臨床から製品化までの過程の違いも一つになっていそうです。

医薬部外品ではないから?

ブリアンは医薬部外品ではありません。
化粧品あつかいの歯磨き粉となっています。

http://www.iceehot.com/%e3%83%96%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%b3%e5%8c%bb%e8%96%ac%e9%83%a8%e5%a4%96%e5%93%81

医薬部外品は厚生労働省が効果を認めた臨床効果があった製品につけられるもので、効果や効能をはじめて記載することが可能になります。

国会内の討議でもブリアンは化粧品扱いだいうことが言われていました。

参考:http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/019719320170330003.htm

まだブリスについてのエビデンスが不十分だというのようです。

しかし今後研究がすすみ特許などの取得が進めば、価格はさらにあがる可能性も。

ただし研究論文は、ネイチャーなどでもでていたという話を聞いたので研究は進んでいるが臨床応用はまだまだ少ないのが現実で原因になっているようです。

虫歯になりにくい成分ブリスが怪しい?

ブリアンが怪しいと疑念の目を付けられている理由が一つずつわかってきました。

ブリス菌はニュージーランドのオタゴ大学のジョンタグ博士が30年以上の研究により発見されたました。

ブリス菌はビフィズス菌とは異なり、お口だけで発揮するもので、腸内では死滅してしまうそうです。

ブリス菌は虫歯になりにくい人から採取したものを利用しているということですが、歯を磨かずとも虫歯にならない人って実際にいるんでしょうか?

一生虫歯にならない人っているの?

ブリアンには虫歯にならない人から見つかった菌を利用した歯磨き粉で、フリーズドライ製法により生きたまま届けることが可能だというんです。

では「一生虫歯にならない人」ってマジいるの?って思いませんか。

虫歯は9割以上の人が罹患する、病気で放っておくと重症化しやすいことでも知られています。

一生虫歯にならないなんて羨ましい!と思い調べてみました。
すると歯を磨かなくても日本にもごくわずかですが、虫歯になりにくい人がいるようです。

参考:http://www.shizuma-dental.com/faq_caries/19

歯を磨かずとも虫歯になりにくい人はごく少数ですがいるみたいです。

子供のころから常在菌と言われる菌を口の中で環境を形成でき、ミュータンス菌に感染せず大人になったのがその理由として挙がっています。

これってまさに子供にうってつけ!と考えられるよね。

だけど・・・、口内フローラで検索すると上位に上がるのロイテリ菌。ブリス菌は上がっていないんだよね(;´・ω・)

ブリアンに配合されているブリス菌をみてみると、ロイテリ菌よりも情報が少ないのと、論文や研究がすすんでいないこともブリアンが「怪しい」と言われる一つにもなっているようです。

では口内フローラで話題になっているロイテリ菌とどう違うんでしょう。

たしかにブリス菌とロイテリ菌を並べてだされればロイテリ菌の方が知名度も高いしセレクトしちゃうよね。

ロイテリ菌について

ロイテリ菌は、(3-hydroxypropionaldehyde)がいい細菌に影響を与えず悪い細菌に対して発育をさえることができる物質を生成できるそうです。

さらに共存も可能という、今の地球に必要な要素がたんまり持っているみたい。

だけど菌は腸内では生きられないので定着しにくいデメリットもあるけれど、ロイテリ菌は胃酸や消化系の酵素への耐性もばっちりというんだからバクテリアセラピーという考えにも適した乳酸菌だと考えられています。

ブリス菌とロイテリ菌の違いとは?

ブリス菌とロイテリ菌の違いはなんなのかと考えてみると、ブリス菌は人由来で口の中だけで働いてくれる細菌。薬品とは異なり、腸内で分解できる安全な防腐剤として利用がすすんでいるそうです。この抗菌作用が虫歯菌の働きを抑えたり、デキストラナーゼという物質を生成し虫歯菌が発生するプラークの元と考えられているグルカンを断ち切り、歯垢の分解などに役立つと考えられていました。さらにムータンス菌が発生する酸を中和し歯の表面が溶けるのを阻害してくれるといった効果も。

まとめ

いかがでしたか?

ブリアンが怪しいと考えれる点をまとめました。

ぶっちゃけ実際にブリアンを使ってみて感じているのは、ここじゃないんだよね。目に見えてわかるものじゃないから。

子供が歯磨きしてくれる!っていう歯磨きをムリやりしなくても促進してくれる効果で、市販のフッ素歯磨き粉では100%得られない効果があるってこと。

ロイテリ菌を乳幼児が摂取するには、タブレットタイプやマウスウォッシュがメインです。

乳幼児の安全性を考えると、ブリス菌を摂取できるブリアンが使いやすいという感想です。